と     が    じん    じゃ

 砥鹿神社は三河の国一宮として古くから三河内外から多くの参拝者が訪れます。最近では交通安全を願うドライバーにも人気で、祝祭日には境内にお払いを受ける新車の列が続きます。奥の宮は北にそびえる本宮山で、海抜789m。頂上付近の自然林は神域として昔より保護され、数十種の草木が繁茂しています。

お田植え神事

 ハイライトは、五色の布を両手に少年たちが境内を疾走する流鏑馬神事。100m余りのコース両脇の観衆からは正装した馬上の子供たちに盛んな拍手が送られます。また、古式ゆかしい神輿渡御はこの地方最大のもので、奏でられる雅楽の音が深い森に響きます。また、境内には植木市が立ち、毎年多くの人々で賑わいます。

 毎年1月2日午後に境内で行われる豊穣祈願祭で、ユーモラスな田遊びの様式を残します。こうした田遊びは中世の田楽が起源とされています。愛知県無形文化財。

砥鹿神社例大祭
砥鹿神社

本宮の湯より南へ車で5分

砥鹿神社

本宮山

一宮の四季